コーピングの微調整

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物凄い苦労をしてR面を貼った挙句、コーピングが出すぎてる!!!(泣)ってことで、またR面のベニアを剥がして、微調整・やり直し(泣)

スケートボードのクォーターパイプ製作 (1)

コーピングの”出”は、難しいですね~~!!それなりに考えてここまで来たつもりだったけど、ぜんぜん許容できなくらいに、出過ぎ!でした(泣)なので、せっかく貼ったR面を一度剥がして、微調整(泣)

細かいベニアなどを挟みます。

スケートボードのクォーターパイプ製作 (4)

こんなカンジで微調整。これでもダメで、さらにもう少し薄いベニアを足してみたり、四苦八苦(汗)。マジでめちゃ大変でした(泣)

スケートボードのクォーターパイプ製作 (2)

さて!微調整も終わって、なんとかR面を貼り終えた!と思ったら・・・・・・

ベニアの”戻ろうとする力”によって、コーピング付近が、若干テーブル側に歪んでいることが発覚。

なるほど、考えればそりゃそうかと・・・(泣)・・・

ゆえに、この状態だと、真ん中だけコーピングが少し出ちゃってることに・・・(泣)・・・

しかしまぁ、ここは、テーブルを上手くつければ、テーブル側からR側へ押す力も働くので、とりあえず保留だったり・・・

あぁ、かなり久しぶりにランプなんて作ると、バランスが難しい(汗)

スケートボードのクォーターパイプ製作 (3)

コーピング部分の一番重要な横木には、こんな風に補強を入れてみたり。(後から、端材を使って、結局全部に入れました(汗)


完成したランプの使用状態はこんな感じです~!